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前立腺肥大症とは——症状・診断・薬物療法から最新手術まで名古屋あおいクリニック(名古屋市東区・泌尿器科)が詳しく解説
前立腺肥大症とは——症状・診断・薬物療法から最新手術まで名古屋あおいクリニック(名古屋市東区・泌尿器科)が詳しく解説
「夜中に何度もトイレに起きる」「尿の勢いが弱くなった」「トイレに行ってもなかなか出ない」「排尿後も残った感じがする」——こうした排尿の悩みを抱えながら「年のせいだから仕方ない」と放置していませんか?これらは前立腺肥大症(BPH:Benign Prostatic Hyperplasia)の典型的な症状です。前立腺肥大症は50歳以上の男性ならだれでもなる可能性があり、50代の約3割・80代の約9割に肥大が見られる非常にありふれた疾患です。一方で適切な治療を受ければ大きく改善できます。名古屋市東区の泌尿器科・名古屋あおいクリニックが、前立腺肥大症の原因・症状・診断・薬物療法・最新の手術療法まで、わかりやすく詳しく解説します。
目次
- 前立腺肥大症とは——前立腺の役割と肥大のしくみ
- 前立腺肥大症の有病率——50歳以上の男性なら誰でも
- 前立腺肥大症の症状——蓄尿症状・排尿症状・排尿後症状
- 前立腺肥大症を放置するとどうなるか
- 前立腺肥大症の診断——受診時の検査の流れ
- 前立腺肥大症と前立腺がんの違い——PSA検査の重要性
- 【治療①】生活習慣の改善——まず試みること
- 【治療②】薬物療法——α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬
- 【治療③】手術療法——TURP・HoLEP・PVP・UroLift・WAVE
- 手術が必要なタイミング——薬物療法の限界
- 前立腺肥大症と過活動膀胱の合併——β3作動薬の活用
- 前立腺肥大症と性機能の関係
- よくある質問(FAQ)
- 名古屋あおいクリニックでの診療について
1. 前立腺肥大症とは——前立腺の役割と肥大のしくみ
前立腺とは
<cite index=”12-1″>前立腺は男性だけにある臓器で、精液の一部をつくったり、精子を保護する役割を果たす前立腺液を分泌します。</cite>前立腺は膀胱の真下に位置し、尿道を取り囲むように存在します。
前立腺肥大症のしくみ
前立腺は加齢とともに大きくなる性質を持ちます。<cite index=”8-1″>前立腺は男性にしかない生殖器の一つで、精液の一部を作るはたらきをしています。尿道を取り囲むような形になっているため、前立腺が大きくなると尿道が圧迫され、様々な排尿障害をもたらします。これが前立腺肥大症です。</cite>
原因: <cite index=”12-1″>原因は不明ですが、男性ホルモンが関与していると考えられています。また、肥満・糖尿病などの人は前立腺肥大症になりやすいことがわかっています。</cite>
2. 前立腺肥大症の有病率——50歳以上の男性なら誰でも
<cite index=”12-1″>前立腺は、加齢に伴って大きくなることが多く、50代の3割、80代の9割に肥大がみられます。</cite>
<cite index=”12-1″>厚生労働省の患者調査(2020年度)によると、日本では108万人が前立腺肥大症と推計されます。男性が泌尿器科を受診する疾患で最も多いのがこの病気で、50歳以上の男性ならだれでもなる可能性があります。</cite>
これだけ多くの男性が罹患しているにもかかわらず、「年のせいだから仕方ない」と受診を先延ばしにする方が多く、症状が重症化してから来院されるケースが少なくありません。
3. 前立腺肥大症の症状——蓄尿症状・排尿症状・排尿後症状
前立腺肥大症の症状は大きく3グループに分けられます。
蓄尿症状(膀胱に尿をためることの問題)
- 頻尿: 昼間のトイレの回数が増える(目安:8回以上)
- 夜間頻尿: 夜中に1回以上トイレに起きる。睡眠の質・転倒リスクに影響
- 尿意切迫感: 急に強い尿意が来て我慢できない
- 切迫性尿失禁: 急な尿意でトイレに間に合わず漏れる
排尿症状(尿を出すことの問題)
- 尿勢低下: 尿の勢いが弱くなった・細くなった
- 排尿開始困難: トイレに行っても出るまでに時間がかかる
- 腹圧排尿: お腹に力を入れないと尿が出ない
- 尿線分割・尿線途絶: 尿が二筋に分かれる・途中で止まる
排尿後症状(排尿後の問題)
- 残尿感: 出し切れた感じがしない
- 排尿後尿滴下: 排尿後にポタポタ垂れる
国際前立腺症状スコア(IPSS)
これらの症状を点数化してスコアに換算することで、重症度を客観的に評価します。
| 合計点 | 重症度 |
|---|---|
| 0〜7点 | 軽症 |
| 8〜19点 | 中等症 |
| 20〜35点 | 重症 |
4. 前立腺肥大症を放置するとどうなるか
「不快だが生活できている」という段階で放置すると、以下の合併症が生じるリスクがあります。
急性尿閉(最も緊急性が高い)
突然まったく尿が出なくなる状態です。下腹部の激痛・膨満感を伴い、緊急でカテーテル導尿が必要になります。前立腺肥大症の自然経過として約2〜3%/年の割合で生じるとされています。
慢性尿閉・水腎症
慢性的に残尿が多い状態が続くと、尿が逆流して腎臓が腫れ(水腎症)→腎機能低下につながります。
尿路感染症・膀胱炎
残尿が多い膀胱は細菌が繁殖しやすく、膀胱炎・腎盂腎炎を繰り返しやすくなります。
膀胱結石
膀胱内に長く残った尿から結石が形成されることがあります。
膀胱機能の低下(不可逆的)
長期間の出口閉塞が続くと膀胱の筋肉(排尿筋)が傷み、手術で閉塞を解除しても排尿機能が回復しないケースがあります。
5. 前立腺肥大症の診断——受診時の検査の流れ
問診・症状スコア(IPSS)
症状の種類・程度・期間・日常生活への影響をIPSSで定量評価します。
直腸診
医師が直腸から前立腺を指で触診し、大きさ・硬さ・表面の状態を確認します。硬い結節がある場合は前立腺がんの可能性を考慮します。
PSA検査(血液検査)
前立腺特異抗原(PSA:Prostate-Specific Antigen)という前立腺から分泌されるタンパクの血中濃度を測定します。前立腺肥大症でもPSA値は上昇しますが、前立腺がんでは特に高値になります。
超音波検査(経腹・経直腸)
前立腺の体積測定・形態評価に使用します。経直腸超音波(TRUS)は前立腺の構造をより詳細に評価できます。
尿流測定・残尿測定
- 尿流測定(ウロフロメトリー): 排尿時の尿の速さ・量・パターンを測定。最大尿流量(Qmax)が重要な指標
- 残尿測定(超音波): 排尿後の膀胱内に残った尿量を測定
尿検査・血液検査
尿路感染症・血尿の有無・腎機能の評価を行います。
6. 前立腺肥大症と前立腺がんの違い——PSA検査の重要性
症状だけでは鑑別できない
前立腺肥大症と前立腺がんは症状が非常に似ており、症状だけでは鑑別が難しいです。前立腺がんの早期は無症状のことも多く、「症状があるから肥大症・症状がないからがんではない」という判断は危険です。
PSA検査による鑑別の重要性
| PSA値(ng/mL) | 前立腺がんの可能性 |
|---|---|
| 4.0未満 | 低い(ただし完全に除外はできない) |
| 4.0〜10.0 | 中程度(精査が必要) |
| 10.0以上 | 高い(積極的な精査が必要) |
前立腺肥大症の初診時・および定期的なフォローアップとして、PSA検査による前立腺がんのスクリーニングを行うことを強くお勧めします。
50歳以上の男性で排尿症状がある方は、泌尿器科でのPSA検査を受けてください。
7. 【治療①】生活習慣の改善——まず試みること
<cite index=”9-1″>症状が軽いうちは、生活指導や薬物療法によって対応が可能です。</cite>
水分摂取の調整
- 就寝前2時間の水分摂取を控える(夜間頻尿の軽減)
- カフェイン(コーヒー・緑茶・エナジードリンク)・アルコールは膀胱を刺激するため控える
- 総水分量を急激に減らしすぎると尿が濃縮されて膀胱刺激が増すため注意
排尿習慣の改善
- 「急いでいなくてもとりあえずトイレに行く」という過度な予防的排尿を避ける
- 残尿を減らすため、排尿後に少し間を置いて再度排尿を試みる(2段階排尿)
体重管理・生活習慣病の管理
<cite index=”12-1″>肥満・糖尿病などの人は前立腺肥大症になりやすい</cite>ため、適正体重の維持・血糖コントロールが症状の安定につながります。
8. 【治療②】薬物療法——α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬
α1受容体遮断薬(最も多く使用される薬)
前立腺・尿道平滑筋のα1受容体を遮断することで、前立腺・膀胱頚部の緊張を緩め、尿の通り道を広げます。
代表薬: タムスロシン(ハルナール)・シロドシン(ユリーフ)・ナフトピジル(フリバス)
- 効果発現が速い(数日〜1〜2週間)
- 前立腺の大きさ自体は変えない(症状を緩和する薬)
- 副作用: 起立性低血圧(めまい・ふらつき)・逆行性射精(シロドシンで多い)
5α還元酵素阻害薬
男性ホルモン(テストステロン)をより強力な活性型(DHT)に変換する酵素を阻害することで、<cite index=”6-1″>前立腺を小さくする薬です。</cite>
代表薬: デュタステリド(アボルブ)・フィナステリド(プロスカー)
- 前立腺体積が大きい場合(30mL以上が目安)に特に有効
- 効果発現に時間がかかる(3〜6か月で効果が出始める)
- 副作用: 性欲低下・勃起障害・PSA値が約50%低下(がん診断に注意)
- 妊婦・妊娠可能な女性への薬剤接触は禁忌(催奇形性のリスク)
PDE5阻害薬(タダラフィル:ザルティア)
<cite index=”6-1″>α1遮断薬と5α還元酵素阻害薬</cite>に加え、タダラフィル(ザルティア)が前立腺肥大症による下部尿路症状に保険適用されています。
- 膀胱・前立腺・尿道の平滑筋を弛緩させ、症状を改善
- ED(勃起障害)の治療薬(シアリス)と同成分で、性機能への好影響も期待できる
- 前立腺肥大症とEDを合併している方に特に有用
抗コリン薬・β3作動薬の追加
α1遮断薬を使用しても頻尿・尿意切迫感が残る場合、過活動膀胱(OAB)の合併が疑われます。**β3受容体作動薬(ビベグロン・ミラベグロン)**の追加が有効で、認知症リスクがある抗コリン薬より安全性が高い選択肢として注目されています(前回の過活動膀胱記事参照)。
9. 【治療③】手術療法——TURP・HoLEP・PVP・UroLift・WAVE
<cite index=”9-1″>重症化すると日常生活に支障をきたし、手術による治療が必要となる場合もあります。現在では複数の手術法が確立されており、患者さん一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの治療」が可能となっています。</cite>
経尿道的前立腺切除術(TURP)——標準的な手術
<cite index=”6-1″>前立腺を内側からループ状の電気メスで削り取る手術です。従来行われている標準的な治療です。</cite>
- 全身・腰椎麻酔下で実施
- 長年の実績があり信頼性が高い
- 入院期間:約4〜7日
ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)
<cite index=”6-1″>前立腺内腺のみを核出し(くり抜き)、膀胱の中で細切りにして体外に取り出す手術です。</cite>
- 大きな前立腺(100mL以上)にも対応可能
- 出血が少ない・抗凝固薬服用中でも実施しやすい
- 術後の再治療率が低い
光選択的前立腺レーザー蒸散術(PVP)
<cite index=”10-1″>最新の治療法である光選択的前立腺レーザー蒸散術(PVP)は、出血量が少なく、抗凝固薬を服用している高齢者にも手術を行うことが可能な、より患者さんに優しい手術といえます。PVPは欧米を中心に70万人の治療実績があります。</cite>
経尿道的前立腺吊り上げ術(UroLift:ウロリフト)
<cite index=”7-1″>UroLiftシステムによる治療法は「経尿道的前立腺吊上術」とも呼ばれ、米国泌尿器科学会と欧州泌尿器科学会の両方のガイドラインにて推奨されています。世界中で30万人以上の男性がUroLiftシステムで治療を受けています。</cite>
- 前立腺を切除せず、インプラントで引き上げて尿道を広げる
- 性機能への影響が少ない(逆行性射精が起きにくい)
- 局所麻酔でも実施可能・外来または短期入院
経尿道的水蒸気治療(WAVE:Rezūm)
<cite index=”7-1″>WAVE治療は2022年9月保険承認された新しい前立腺肥大症の内視鏡手術です。水蒸気を用いて前立腺を縮小させ、肥大症を治療します。低侵襲かつ異物を体内に残さずに治療することが可能になります。</cite>
<cite index=”11-1″>Rezūm療法の持続的な有効性と低い再治療率は、医学雑誌The Journal of Urologyに掲載された5年間の追跡調査研究で示されています。</cite>
手術法の比較
| 手術 | 特徴 | 向いている方 |
|---|---|---|
| TURP | 標準的・実績豊富 | 中〜大きさの前立腺 |
| HoLEP | 大きな前立腺にも対応・再発少ない | 大きな前立腺・抗凝固薬服用中 |
| PVP | 出血少・安全性高い | 高齢者・抗凝固薬服用中 |
| UroLift | 性機能温存・低侵襲 | 性機能を重視する比較的若い患者 |
| WAVE | 異物を残さない・低侵襲 | 中程度の前立腺 |
10. 手術が必要なタイミング——薬物療法の限界
以下の場合は薬物療法から手術療法への移行を検討します。
- 薬物療法を適切に続けても症状が改善しない
- 急性尿閉を起こした(または繰り返す)
- 腎機能が低下している(水腎症)
- 膀胱結石・繰り返す尿路感染を合併している
- 膀胱機能が著しく低下している
- 本人が手術を希望する
11. 前立腺肥大症と過活動膀胱の合併——β3作動薬の活用
前立腺肥大症患者の約半数に過活動膀胱(OAB:頻尿・尿意切迫感)が合併しています。
従来は抗コリン薬を追加していましたが、高齢者では認知症リスクの懸念から、現在は**β3受容体作動薬(ビベグロン〈ベオーバ〉・ミラベグロン〈ベタニス〉)**が安全な選択肢として広く使用されています。
α1遮断薬+β3作動薬の組み合わせが、頻尿・夜間頻尿・尿意切迫感の改善に有効です。
12. 前立腺肥大症と性機能の関係
薬物療法と性機能
- α1遮断薬(シロドシン): 逆行性射精(精液が膀胱に入る)が多い
- 5α還元酵素阻害薬: 性欲低下・勃起障害・射精量の減少
- タダラフィル(ザルティア): ED改善効果も期待できる
手術と性機能
- TURP・HoLEP: 逆行性射精が高率(約70〜90%)で生じる
- UroLift: 逆行性射精がほぼない・性機能温存に優れる
性機能への影響は治療法の選択において重要な要素です。泌尿器科医と十分に相談して治療法を決定してください。
13. よくある質問(FAQ)
Q. 前立腺肥大症は何歳から気にすればいいですか?
A. 50歳を過ぎたら意識しておくことをお勧めします。特に「夜中にトイレに起きるようになった」「尿の勢いが弱くなった」という変化を感じたら、早めに泌尿器科を受診してください。また、症状がなくてもPSA検査で前立腺がんのスクリーニングを受けることをお勧めします。
Q. 前立腺肥大症は自然に治りますか?
A. 自然に縮小することはほとんどありません。多くの場合、加齢とともに肥大が進行します。症状が軽いうちは生活習慣の改善・薬物療法で十分コントロールできますが、放置すると急性尿閉・腎機能障害などの重篤な合併症が生じるリスクがあります。
Q. 薬を飲み続けなければいけませんか?
A. 薬物療法は症状をコントロールする治療であり、多くの場合は継続が必要です。ただし、根本的な解決(前立腺を小さくする・取り除く)には手術療法が必要です。「薬を飲み続けたくない」「より確実に治したい」という場合は手術療法を検討できます。
Q. 前立腺肥大症の手術は怖いですか?
A. 現代の内視鏡手術(TURP・HoLEP・PVP等)はお腹を切らず尿道から行う低侵襲な手術で、多くの患者さんが術後短期間で回復されています。UroLiftやWAVE治療のような新しい治療法はさらに侵襲が少なく、外来または短期入院で受けられます。恐れずに泌尿器科専門医にご相談ください。
14. 名古屋あおいクリニックでの診療について
名古屋市東区にある**名古屋あおいクリニック(泌尿器科・皮膚科・内科)**では、前立腺肥大症の診断・薬物療法・専門施設への紹介まで対応しています。
当院で対応できる主な内容
- 前立腺肥大症の診断・症状スコア(IPSS)による重症度評価
- PSA検査(前立腺がんのスクリーニング)
- 超音波による前立腺体積測定・残尿測定
- 尿流測定(ウロフロメトリー)
- α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・タダラフィルの処方
- β3受容体作動薬(ビベグロン・ミラベグロン)の処方(過活動膀胱合併時)
- 手術療法が必要な場合の専門病院への紹介
こんな方はぜひご相談ください
- 夜中に何度もトイレに起きる・尿の勢いが弱くなった
- 50歳以上でPSA検査を受けたことがない
- 現在処方されている前立腺の薬の効果が不十分
- 薬を飲んでいるが頻尿・夜間頻尿が改善しない
- 手術を勧められているが他の選択肢も知りたい
- 前立腺肥大症とEDの両方を相談したい
「排尿の悩みは年のせいではありません。適切な治療で生活の質を大きく改善できます。お気軽にご相談ください。」
まとめ
- 前立腺肥大症は50代の3割・80代の9割に見られる非常にありふれた疾患で、放置すると急性尿閉・腎機能障害などの重篤な合併症が生じます
- 症状はIPSSで定量評価し・PSA検査で前立腺がんを除外することが重要です
- 軽〜中等症にはα1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・タダラフィル等の薬物療法が有効です
- 薬物療法で効果不十分・急性尿閉・腎機能低下の場合は手術療法を検討します
- 手術はTURP・HoLEP・PVP・UroLift・WAVE(水蒸気治療)など複数の選択肢があり、患者さんの状態・希望に応じて選択できます
- 前立腺肥大症に過活動膀胱が合併している場合はβ3作動薬の追加が有効です
- 「年のせいだから」と放置せず、早めの泌尿器科受診をお勧めします
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