とびひ(伝染性膿痂疹)の皮疹とは?原因・症状・治療をわかりやすく解説 名古屋市東区の皮膚科 名古屋あおいクリニック

とびひ(伝染性膿痂疹)の皮疹とは?原因・症状・治療をわかりやすく解説

名古屋市東区の皮膚科 名古屋あおいクリニック です。

とびひは、お子さまに非常に多い細菌感染による皮膚の病気で、正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といいます。
一気に広がることがあるため、早めの対応が重要です。

とびひの皮疹の特徴

とびひの皮疹は、いくつかの段階を経て変化します。

① 水ぶくれ(水疱)

・透明〜やや濁った水ぶくれ
・かゆみを伴うことが多い

② びらん(ただれ)

・水ぶくれが破れてジュクジュク
・赤くただれた状態

③ かさぶた(痂皮)

・黄色い「はちみつ色」のかさぶたが特徴
・これが周囲に広がる原因になる

👉 掻くことで菌が広がり、「飛び火」のように全身へ拡大します。

なぜ起こるのか(原因)

主な原因は細菌感染です。

● 原因菌

・黄色ブドウ球菌
・溶連菌

● きっかけ

・虫刺され
・湿疹(アトピーなど)
・汗・皮膚の蒸れ
・小さな傷

👉 特にアトピー性皮膚炎がある方は発症しやすいです。

とびひの症状

・かゆみが強い
・水ぶくれ → ただれ → かさぶた
・短期間で広がる
・顔・手・体幹などどこでも出る

重症になると
・発熱
・リンパ節の腫れ
が出ることもあります。

治療方法
① 外用治療(基本)

・抗菌薬の塗り薬
・保護(ワセリンなど)

👉 軽症ならこれだけで改善します。

② 内服抗生物質

・広範囲に広がっている場合
・ジュクジュクが強い場合

👉 飲み薬でしっかり菌を抑えます。

③ かゆみ対策

・抗ヒスタミン薬
・掻かない工夫

④ 皮膚バリアの改善(重要)

・保湿
・アトピー治療の併用

👉 再発予防にはここが非常に重要です。

日常生活で気をつけること

・患部を触った手で他の部位を触らない
・タオル・衣類は分ける
・爪を短くする
・ガーゼで覆う(必要に応じて)

👉 学校・保育園は治療開始すれば通えることが多いですが、状態により判断します。

受診の目安

以下の場合は早めに受診してください。

・急速に広がる
・顔に出ている
・ジュクジュクが強い
・発熱がある
・アトピーが悪化している

まとめ

・とびひは細菌感染による皮膚病
・水ぶくれ → ただれ → かさぶたが特徴
・掻くと一気に広がる
・早期治療がとても重要

名古屋市東区で
・とびひ
・アトピー悪化
・繰り返す皮膚感染

でお困りの方は、名古屋あおいクリニックまでご相談ください。

お子さまから大人まで、状態に合わせて丁寧に治療を行います。

名古屋あおいクリニック
皮膚科・美容皮膚科・内科・泌尿器科・児童精神科・精神科
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-4-1第三コジマビル6階
TEL:052-737-7117 
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