自家性皮膚炎とは?原因と治療について

自家性皮膚炎とは?原因と治療について

名古屋市東区
皮膚科・美容皮膚科
名古屋あおいクリニック

「湿疹が広がってきた」
「一部の皮膚トラブルから全身に広がった」

このような症状は、**自家性皮膚炎(じかせいひふえん)**の可能性があります。
もともとの皮膚炎が引き金となり、全身に湿疹が広がる反応性の皮膚炎です。

今回は、自家性皮膚炎の原因と治療について、わかりやすく解説します。


自家性皮膚炎とは?

自家性皮膚炎とは、
ある部位の皮膚炎(原発巣)に対する免疫反応が過剰になり、離れた部位にも湿疹が出る状態です。

👉 「イド反応(id reaction)」とも呼ばれます。


原因


① 原発となる皮膚疾患

以下がきっかけになることが多いです

  • 足白癬(水虫)
  • 接触皮膚炎
  • アトピー性皮膚炎
  • 細菌感染(とびひなど)

👉 まず原因病変が存在するのが特徴


② 免疫反応の過剰

原発巣での炎症により

👉 免疫が過敏になり
👉 離れた部位にも湿疹が出現


③ 掻破・刺激

  • 掻くことで悪化
  • さらに拡大

症状

  • 小さな赤いブツブツ(丘疹)
  • 水疱
  • 強いかゆみ
  • 左右対称に出ることが多い

👉 原因部位とは別の場所に出るのが特徴


診断のポイント

✔ 原発病変がある
✔ 離れた部位に湿疹
✔ 左右対称性


治療


① 原因(原発巣)の治療

👉 これが最重要

  • 水虫 → 抗真菌薬
  • 接触皮膚炎 → 原因除去

② 外用治療

ステロイド外用

👉 炎症を抑える

  • アンテベート
  • リンデロン

保湿

👉 皮膚バリア改善


③ 内服治療

  • 抗ヒスタミン薬(アレグラなど)
    👉 かゆみ抑制

重症例

  • ステロイド内服(短期間)

治療のポイント

✔ 原因を治さないと治らない
✔ 掻かないことが重要
✔ 早期治療で拡大防止


よくある経過

👉 原因を治療すると
→ 数週間で改善


名古屋市東区で湿疹治療なら

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名古屋あおいクリニック

当院では

  • 自家性皮膚炎
  • 湿疹
  • アトピー

などに対して、原因からしっかり評価し治療を行っています。

湿疹が広がっている方は、お気軽にご相談ください。

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皮膚科・美容皮膚科・内科・泌尿器科・児童精神科・精神科
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-4-1第三コジマビル6階
TEL:052-737-7117 
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