帯状疱疹の症状と治療について 名古屋あおいクリニック

帯状疱疹の症状と治療について

名古屋市東区 皮膚科・内科
名古屋あおいクリニック

「ピリピリとした痛みが続く…」
「赤いブツブツが片側だけに出てきた…」

それは 帯状疱疹(たいじょうほうしん) かもしれません。

今回は、帯状疱疹の症状・診断・治療・後遺症予防について、わかりやすく解説します。

🔎 帯状疱疹とは?

帯状疱疹は、子どもの頃にかかった**水ぼうそう(水痘)**のウイルスが、体内の神経に潜伏し、免疫力が低下したときに再活性化して起こる病気です。

原因ウイルスは
水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV) です。

⚠ 帯状疱疹の主な症状
① 初期症状(発疹が出る前)

ピリピリ・チクチクする痛み

皮膚の違和感

軽い発熱

倦怠感

この段階では「神経痛」「筋肉痛」と間違われることもあります。

② 発疹期

数日後、痛みのある部位に

赤い発疹

小さな水ぶくれ(水疱)

片側だけに帯状に広がる皮疹

が出現します。

💡 ポイント
左右どちらか一方に出るのが特徴です。

③ 注意が必要な部位

顔(特に目の周囲)



頭部

目に及ぶと視力障害を起こすことがあるため、早期治療が非常に重要です。

🩺 診断

基本的には

✔ 痛みの性状
✔ 皮疹の分布
✔ 片側性

から臨床診断します。

必要に応じて血液検査やウイルス検査を行うこともあります。

💊 治療
① 抗ウイルス薬(最重要)

発症から 72時間以内 の開始が理想です。

内服薬:

バラシクロビル

ファムシクロビル

アシクロビル

ウイルスの増殖を抑え、重症化と後遺症を防ぎます。

② 痛みの治療

帯状疱疹の痛みは強く、長引くことがあります。

鎮痛薬(NSAIDs)

アセトアミノフェン

神経障害性疼痛治療薬

必要に応じて神経ブロック

痛みを我慢せず、早めのコントロールが重要です。

③ 外用治療

二次感染予防

炎症コントロール

状態に応じて外用薬を選択します。

⚡ 帯状疱疹後神経痛(PHN)

発疹が治った後も、数か月〜数年痛みが残ることがあります。

これを
帯状疱疹後神経痛 といいます。

高齢者ほどリスクが高くなります。

👉 早期の抗ウイルス治療が予防に重要です。

👶 若い方でも起こる?

近年は

強いストレス

過労

睡眠不足

免疫低下

により、若年層でも増えています。

「若いから大丈夫」とは限りません。

💉 予防(ワクチン)

50歳以上の方には帯状疱疹ワクチンが推奨されています。

発症リスクを下げ、重症化を防ぎます。

🏥 名古屋市東区で帯状疱疹治療なら

名古屋市東区
皮膚科・内科
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当院では

✔ 迅速な診断
✔ 早期抗ウイルス治療
✔ 痛みの適切なコントロール
✔ 後遺症予防

を重視しています。

「もしかして帯状疱疹かも?」
と思ったら、早めの受診が何より大切です。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

名古屋あおいクリニック
皮膚科・美容皮膚科・内科・泌尿器科・児童精神科・精神科
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-4-1第三コジマビル6階
TEL:052-737-7117 
HP: https://www.nagoya-aoi-clinic.com/
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